【マガレンジャー活動】11/23(日)24(月)キャンプ「のり&色つきヨシ紙作り」
- mwwc35
- 12月12日
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2025年11月23日(日)〜24日(月)、マガレンジャーはキャンプを行いました。
前日は「宮島沼について語る会」で活動報告もした彼ら。
三連休は自宅よりセンターで過ごした時間の方が長かったかもしれません。

今回のメインは、「のり作り」「色付きのヨシ紙作り」の二本立て。
どちらも隊員の発案・企画です。
「のり」は、紙漉きに使うもの。
リーダーのいっさ隊員が、小麦粉で作るデンプンのりの作り方を調べてきてくれました。
小中学生が手分けして取り組み、思いの外早くできました。
宮島沼周辺に生えているノリウツギの樹皮からも、のりを試作しました。
枝を取り、樹皮を剥いて水につけるだけの簡単な方法ですが、粘りが短時間しか続かないため、作り置きには不向きです。
出来上がりは、どちらののりを使っても大きな差はないように感じました。
もう一つは、隊員たち念願の「色付きのヨシ紙」。
茶色いヨシパルプをどうやって着色するか、その場で相談が始まったものの...まさかのノープラン。
最終的には、ミキサーにかける際に、アクリル絵の具を混ぜ込む方法に落ち着きました。

「スムージーみたいだね、美味しそう!」と盛り上がりつつ、絵の具の量や発色も試行錯誤です。

ヨシ紙作りは、
1)ミキサー係(ヨシパルプや牛乳パック、水、のりをミキサーでドロドロにする)、
2)紙すき係、
3)アイロン係(すいた紙をサラシに挟み、プレスして乾燥)
の3工程。
中高生がそれぞれの係を担当し、小学生たちに教えながら進めていきます。
今回が初体験の隊員には紙漉きを担当してもらい、ひなこ隊員がやさしくお手本を見せながら、ていねいに教えていました。

水でびしょびしょの紙をアイロンで仕上げるのは、中高生隊員たち。

火傷に気をつけつつ、形を崩さないよう慎重にプレスしていました。
こうして色とりどりのヨシ紙が完成。

これをどんな作品に仕上げるのか、隊員たちのアイディアが楽しみです。
さて、キャンプといえば、ご飯の支度や夜の交流ゲームも欠かせません。
カレーの味は、前回より格段にレベルアップ!

朝食のパンは、米粉入りの生地を前日から仕込み、朝焼き上げる本格派です。

調理や片付けも手際が良くなってきました。

朝食のコーンポタージュが見た目と裏腹にものすごく苦かったのは、...伸びしろがあるということで、次回に期待!
夜の交流ゲームは、マガレン伝統の「くらやみかくれんぼ」。

館内の照明を消し、展示物のすきまなどに隠れるというアナログな遊びですが、これが意外と盛り上がります。
マガレンジャーのキャンプでは、危険なことや守るべきこと以外、大人はあえて細かく口を出しません。
年上の子から年下の子へ教えたり、逆に教えられたり。
お互いに気遣いながら、キャンプを通して少しずつ成長していく姿が、とても印象的でした。




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