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【自然情報】9/17(木)

6 日前
読了時間: 2分

◆2026年9月17日(木)

日の出 05:15

日没 17:40

天気  晴れ

最高気温 24.3℃

最低気温 10.5℃

突堤に出ると日差しが強く、長袖を着ていると暑さを感じます。

カモ類は多くいますが、ガンはまだ見当たりません。

昨日の夕方も、草刈りがてら沼を見ていましたが、マガンは来ませんでした。

この後、子連れのマガンが到着するかどうか。

ドキドキしながら待ちたいものです。


突堤から近いところを横切ったオナガガモの集団。

それぞれ身体のサイズが少し違って見えたので、家族かと思いましたが、よーく見ると...

オナガガモのオスは、全体が茶色っぽくなるエクリプス(非繁殖羽)でも、くちばしのサイドが青灰色のままです。

一方、メスのくちばしは黒っぽい、ということは...なんだか全員オスに見えてきました。

首元から顔にかけてオスの繁殖羽の色に変わりそうな気配も見えます。

秋の茶色いカモたちは、識別の難易度が高いですが、じっくり見比べると少しずつ違いが見えてきますし、だんだん羽の色が変わっていく様を観察するのも楽しいかと思います。


先ほど、館内で飼育しているカエルたちの餌をとっていると、カマキリが網に入りました。

今年2回目です。

オオカマキリのオスです。

少し小柄で、お腹が細く、触角が長いですが、1匹だけだと比較対象がなくて困るかもしれないので、お尻の形とヒゲの数を見ると、確実にわかるかと思います。

お尻の部分に「尾角(びかく)」と呼ばれる長いヒゲが2本と、「尾突起(びとっき)」と呼ばれる短いヒゲが2本ついています。


先月捕獲したメスのお尻には、長いヒゲ(尾角)が2本あり、短いヒゲ(尾突起)はありません。

ちなみにこのメスは、4日ほど前にケージの中に産卵をしました。

道南には以前からいたと聞きますが、元々、北海道にはカマキリはいないとされていました。

近年、道内で目撃例が相次ぎ、宮島沼では一昨年から数回見かけています。

個人的には好きな昆虫ですが、元々いる生きもの同士のバランスが崩れてしまわないか、ちょっと心配です。


<今日の鳥>

カンムリカイツブリ、オオバン、カイツブリ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、アオサギ、ダイサギ、オジロワシ、チュウヒ、ハヤブサ、トビ、オオジュリン、モズ、キジバト、アカゲラ、ハシボソガラス、コヨシキリ、アオジ、ヒヨドリ、ムクドリ、カワラヒワ、ノビタキ、ノゴマ、シジュウカラ、スズメ


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