【報告】第40回みんなでマガンを数える会(MMK)
- mwwc35
- 4月20日
- 読了時間: 2分
更新日:4月22日
2026年4月18日(土)、第40回「みんなでマガンを数える会(MMK)」を開催しました!

この会は、「宮島沼にマガンが多数飛来していることを知らせ、かつその数を計測することで世界的価値を持つ沼の位置づけを訴え、その重要性を市民に認知してもらおう」という趣旨で、1987年から続けられている、ただひたすらマガンを数えるものです。
今年はなんと40回目ということになります!
集まったのは、初心者もベテランも、老いも若きも、大人も子どもも、59名!!

なお、開始前には、マガレンジャーやミヤボラの皆さん、市役所職員、地元の駐在さん方とともに沼周辺のゴミ拾いも行いました。

調査の方法は、沼の周りに設定したA,B,Cの3地点に調査リーダーを配置、参加者はそれぞれの地点でカウンターを片手にカチカチとただひたすら数えます。
文字通り、みんなでマガンを数える会となりました。
また、今年も酪農学園大学の小川先生の環境空間情報学研究室によるドローンによるカウントも同時に行われました。
しかし、例年より3週間ほど早い雪解けと、2万羽台後半から3万羽前後で横ばい状態のマガンの飛来数。
天気予報を見ると、日没前後だけ(!)雨の予報。
さあ、今年のMMKは一体どうなるのか!?
天気予報は見事に外れ、美しい夕日の中をマガンの群れが次々に沼に戻ってきました。


途中、何度もオジロワシに引っ掻き回されたり、身体が飛ばされそうな強風に見舞われたり、遠くで稲妻が見えたり、そんな中でひたすら数えた結果が、こちら!

MMKの調査結果は、26,399羽でした!
対してドローンによる計測は、ちょっと少なめの20,590羽でした。
これは、上空から撮影した後、暗くなってからもねぐら入りするマガンがいたためのようです。確かに、さらに暗くなってから撮影するとなると、画像の解析などが大変そうです。
例年よりマガンが少ない結果となりましたが、大いに盛り上がったMMK。
また来年の春もやりますので、ぜひご参加を!








コメント