【自然情報】5/21(木)
- mwwc35
- 5月21日
- 読了時間: 2分
◆2026年5月21日(木)
日の出 04:02
日没 18:56
天気 晴れ
最高気温 22.0℃
最低気温 9.9℃
昨日より風が弱く暖かいので、屋外にいても鼻水を垂らすことなく、ゆっくりと散策できる朝でした。
オオヨシキリのギョギョシギョギョシの大きな声が響く中、コムクドリも負けていません。
普段は控えめにくぐもった声でキュルキュルと鳴いていますが、オスがさえずるとそこそこ声は大きく、少し高いトーンでキュッキュルキュルリリ...と鳴きます。

沼ではオオバンのカップルが鳴き合い、追いかけっこする姿が見られました。
きっと今年も子育てをする姿が見られることでしょう。


突堤の先にあるショウブは、花が咲き、雄しべのやくから花粉がこぼれていました。
下の方だけ雄しべのやくが目立つ花穂の周りには、花粉があまり落ちていませんでした。
一方、8割以上が開花している花穂の周りには、花粉がたくさん落ちていました。
その様子から、花穂の下の方から順に咲いている、と思いました。


しかし、「日本産のものは3倍体で果実を見ない」とのこと(改訂版日本の野生植物1:平凡社)。
地下茎がよく枝分かれして伸び、そこから広がっていきます。

種子で遠くへ運ばれるわけではないとすると、離れた場所のショウブはどうやってそこまで広がっていったのでしょうか。
鳥たちの声を聞きながら思索をめぐらせる時間は、なかなかに楽しいものです。
<今日の鳥>
アオサギ、カンムリカイツブリ、オナガガモ、オオバン、ハシビロガモ、マガン、カルガモ、キンクロハジロ、アオジ、ヒバリ、カッコウ、カワラヒワ、コムクドリ、ハシボソガラス、ヒドリガモ、スズメ、ニュウナイスズメ、トビ、ウグイス、キジバト、オオヨシキリ、ミコアイサ、ホシハジロ、シマアジ、マガモ、アリスイ、シジュウカラ、ヒヨドリ、モズ



コメント