【自然情報】3/15(日)
- mwwc35
- 3月15日
- 読了時間: 2分
◆2026年3月15日(日)
日の出 05:44
日没 17:38
天気 晴れ
最高気温 5.7℃
最低気温 1.0℃
積雪の深さ 20cm
※沼の氷(雪)の上は歩かないでください
日中の気温が上がると雪解けが進みます。

沼を横切るマガンの数が増えてきました。
沼の氷は、灰色と薄い茶色、ところどころ水が上がってきそうな濃い茶色に変わってきました。
昨年は、氷の色がこんな感じになってから三日後に沼開けを迎えました。
とはいえ、まだ夜間は氷点下。
さて、どうなることやら。
水面が見えてくると、オジロワシやアオサギなど魚を狙う鳥たちがやってくることでしょう...、と。
午後、館内のスコープから見ることができました。

氷上に立つオジロワシの姿は今の季節ならでは。
観察小屋から少し離れたところから「ピーヒョロロロロロー」とトビの声が聞こえてきました。

冬の間はどこに行っているのやら見かけないトビが、艶っぽい声で鳴く姿を見ると春の到来を感じます。
静かに沼を横切ってきたのは、ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)の群れ。

時折、「ガハハ、ガハガハ」と、マガンより濁った声で鳴いていました。
雪解け後の土には、ヤチネズミのものと思われるトンネルが開いていました。

周りには、うずらの卵より大きめの卵の殻が散乱していました。
一体、誰の卵なのか、食べたのは誰のしわざか。
調べてみると面白そうです。
■沼開けまでの様子■
マガンたちは、宮島沼の氷がとけるまで、雪解けの進んでいる他の水辺でそれぞれねぐらをとっています。
宮島沼の雪解けの様子を見に来ては戻り、を繰り返し、沼開け後に一気に集結します。
沼の氷が全てとける「沼開け」まで、雪と氷の色は以下のように変わっていきます。
真っ白 (2025/3/20 ブログ)
↓
灰色 (2025/3/26ブログ)
↓
薄い茶色 (2025/4/2 ブログ)
↓
茶色と灰色のまだら模様 (2025/4/5 ブログ)←今ここ。早っっ!!
↓
氷がとけて水面が見える (2024/4/10ブログ)
↓
全部とける(沼開け)(2025/4/8ブログ)









コメント